« 栃の実割り&菜もち作り | トップページ | 待ちに待ったトチ餅つき② »

2009年12月 7日 (月)

待ちに待ったトチ餅つき

12月に入り 春日も雪こそ降らないですが日に日に寒さが厳しくなっております。

そんな中 トチ餅シリーズ企画の最終章 餅つきイベントが先日いろりのある古民家 通称『いろり』で行われました。

実は餅つき本番前 スタッフはドキドキしていました。

『ちゃんとアクは抜けたのだろうか‥‥??』

トチの実というものはただ単にアク抜きに長い時間がかかるだけじゃなく
最後の灰で煮る作業が一番むずかしく熟練した技と経験が必要となってくるからです。  ここで灰や温度の加減をあやまるとすべてが水の泡に。。。。。  

という訳で 素人同然の私たちはベテランのお母様に丸投げ!? ではなくここ数日間弟子のようにぴったりと張りついてお手伝いしてきました。
手順としては、単純にトチの実と灰を合わせて煮てさめたら洗う たったこれだけなのです
が そこにはていねいで細やかな下準備と 自然の流れに任せるおおらかさ両方があってレンジでチン!!の現代とは真逆のゆったりとした作業になりました。

『あとはトチまかせじゃ~』 と言っていたお母さん。この灰合わせは何回やっても緊張するそうです。うまくアクが抜けたか確認してほっとした様子でした。。

そんな手塩にかけたトチの実 まちにまった餅つきにはインフルエンザの波にも負けず たくさんの参加者の方々が集まり和気あいあいと楽しいひとときになりました。囲炉裏を囲んで食べるつきたてのおもちとよもぎの団子汁は格別の味でした~  イベントの様子はまた後ほどupします!! 
 


|

« 栃の実割り&菜もち作り | トップページ | 待ちに待ったトチ餅つき② »

体験イベントレポート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 待ちに待ったトチ餅つき:

« 栃の実割り&菜もち作り | トップページ | 待ちに待ったトチ餅つき② »