体験イベントレポート

2012年9月14日 (金)

伊吹薬草まるごと体験 開催しました。

9月9日(土)に、伊吹薬草まるごと体験を開催いたしました。

去る7月18日掲載の、”古里で耕作放棄地活用、薬草の宝庫 再生が夢”の、新聞記事を見て、参加していただいた方が多くいらっしゃいました。

薬草の勉強をしておきたい年齢になったとおっしゃる方や、電車や高速道路を利用して参加して下さった方など、お問い合わせの方も含め名古屋の方が多く、薬草に対する興味は、都市住民と地域住民を結ぶものとなりました。

 Img_1870

見学の途中でほおづきを見つけ、近所の畑仕事の村民からもらいうけ、喜んで持って帰られた方もみえました。

Img_1871

足湯体験では薬草の効能のおかげか、暑い暑いと顔を真っ赤にしてみえたのが印象的でした。

都市住民の方が薬草に多くの関心を持っておられ、あらためて薬草の貴重さを都市住民の方から学んだような気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 1日 (金)

モザイク茶屋でお茶摘み 体験を開催しました。

5月26日(土)に、モザイク茶屋でお茶摘み体験を開催いたしました。

当日はお晴天に恵まれ、絶好のお茶摘み日和でした。

お茶畑に向かうには吊り橋を渡るのですが、子供たちのはしゃぐ姿を
あたりの緑の山々がのどかに包み込んでくれていましたclover

茶葉を丁寧に摘み取りました。

Img_16941

昼食には、お茶新芽の天婦羅をいただきました。

Img_17001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月30日 (水)

貝原棚田でお米づくり 田植え体験 を開催しました!

5月20日(日)に、 貝原棚田でお米づくり 田植え体験 を開催いたしましたsun

農家と耕作放棄地再生や里山暮らしの学校を開催する‘NPO法人山菜の里いび’等15者で協定を結んだ「貝原棚田保存会」の初めての活動です。

Cimg2014

8枚の田んぼに手植えをしました。

Cimg20241

Cimg2031

Cimg20421

Cimg2046

Cimg20621

Cimg20661_3

Cimg20911

昼食には、特産の沢あざみ入りカレーをいただきました。

Cimg21001

さわやかな風が吹く中、山での一日を満喫しました。

Cimg2102

9月22日には、収穫イベントを行う計画があり、皆さん楽しみにしておられました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月29日 (火)

第6回 山菜まつりを開催しました。

  5月12日(土)に、第6回 山菜まつりを開催いたしました。
当日の朝のお天気はとても不安定でした。
悪天候の中、山菜の種類や食べ方の講座が始まりました。

Cimg1973_3

山菜採りのときは、お天気も回復し新緑の中で山菜採りを楽しむことができました。

Cimg19781

昼食は地元のオリジナル弁当や、山菜やお茶の天婦羅を、地域の方のお話を伺いながらいただきました。
とち餅やよもぎ餅、こんにゃく作りの体験もしました。
Cimg1986_5
Cimg1987
Cimg1995_2
Cimg1999_2
Cimg2003_2
Cimg2006_2

山菜や昔ながらの山の恵みについて、食べ方や保存方法、山間で生活するための興味深いお話が聞け、楽しい一日となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 2日 (水)

里山の味!コンニャクづくり 2011

里山くらしの学校今年最後の「コンニャクづくり体験」の様子をレポート!

P1010047

今回は伊吹山のふもと薬草栽培で知らせる春日古屋地区の古民家で、コンニャクいも栽培から長年コンニャクを作り続けている地元名人をむかえ失敗しないコンニャクづくりを都市住民の参加者さんとともに学びあいました。

P1010051

まずは、名人からこんにゃく芋の前処理の仕方やコツの説明!

「昔はすり鉢でやったんやけどね~」

「今はミキサーがあるので使おうね!」とコンニャクいもと水の配合を伝えながらお手本開始!

P1010054

こちらは「くど」係!

コンニャクを茹でるお湯を薪からくどで沸かします。

子供たち大活躍!

Img_0824

3グループに分かれて、プレーンとヨモギの2種類の玉コンニャクに挑戦!

Img_0826   

さぁ!子供たち大好きの「コネコネ」作業開始!

ミキサーにかけたあと、アク水を入れながら手でよくこねていきます。

Img_0833

こねれば、こねるほど美味しくなるよ!がんばれ!

Img_0841

つる!っと切り取るようにすくい、ま~るい玉コンニャクにして茹であげます!

P2150225

コンニャクが茹であがるまで、小寺さんのスペシャルサービスで間伐材を使ったクラフト体験が始まりました!

Img_0848

スプーンやバターナイフづくりに大人も真剣です!

Img_0846

ようやく、美味しそうなコンニャクが茹であがりました!

刺身こんにゃくとおふくろの味!田舎料理でお昼ごはん!

Dsc_0140

Img_0852

今年度の「里山暮らしの学校」はこれにて閉校。

4月から、原木しいたけ・じゃがいもオーナーにはじまり、カタクリの花観察会&ウォーキング、第5回山菜まつり、モザイク茶園でお茶摘み、貝原棚田で田植えなど四季を通じて色々なイベントがあります。

皆さまの素敵な笑顔に逢える時を楽しみにしています。

里山のスタッフ一同

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月10日 (木)

うち味噌作り.2011

1月最後の日曜日、恒例のうち味噌作りがありました。

中旬に降った大雪が除々に溶け出し、ようやく普段の生活に戻った(雪かきからの解放!)矢先、またもや大寒波の到来!!しかもイベント当日と重なってしまいました。本当は古屋の古民家で雪景色を見ながらというのも風情があっていいのですが、どうやらそんなレベルの雪ではない!そんな山奥行けっこない!とのことで、急きょ集落センターに変更しての開催となりました。

前日の夜からシンシンと積もった雪の為、キャンセルされる方も多い中、それでも20名を超える参加者さんが遠路遥々いらしてくださいました。

「やっぱすごいねぇ~、雪国だねぇ~」参加者さんの多くは、春日とは違い市街から来られる方ばかりだったので、勢いよく降る雪に圧倒されていました。

さてそんな中始まった味噌作りの様子です。

P1010007

大豆はもちろん地元で育った「フクユタカ」そして米こうじも地元でとれたお米でで作ったものを使います。

P1010010

大量の大豆をつぶすのは、これ!すり鉢やミンチカッターなど色々方法はありますが、大勢でつぶすなら臼が一番!これで体もぽかぽか温まります。

P1010024

P1010023

いい感じでつぶれています。

P1010012

米こうじと塩、つぶした大豆を混ぜていきます。これもなかなか力のいる仕事です。あとは豆汁(豆を煮た時の汁)で耳たぶくらいの堅さまで調節していきます。

P1010019

ソフトボールくらいの大きさに丸めていきます。

P1010025

空気が入らないように詰めていきます。桶が大きい場合はポンポン投げいれられますが、今回は気持ちを込めてギュッギュっと敷き詰めていきました。

「おいしい味噌になぁれ~」

あとは蓋塩をして各お家でしずかに発酵を待ちます。

味噌作りは寒仕込みがうまいとされていますが、こんな大雪が降る寒い日に仕込んだ味噌です。おいしいに決まっています!!

力仕事の後は、お昼ごはんです。特別なものはありませんが、いつもながらの田舎料理です。

P1010041

混ぜご飯、おかわりOK!

P1010035

紅芯大根のネギ味噌のせ このネギ味噌も自家製です!

P1010031_2

その他色々、去年仕込んだ味噌の豚汁もおいしかったです。

こうして大雪のなか無事うち味噌作りは終了しました。

参加者の皆さん、大変な思いをしてこんなに遠い雪国まで来て下さって、本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月15日 (水)

いよいよ本番!とち餅つくり

先週の日曜日に開催されたとち餅作りの様子です。

Dsc_0015

見てください!このドロドロ!! 一見魔女のスープ作りのように見えるこの様子は実は灰でとちの実のアクを抜いているものです。坂東さん自慢の良い灰(堅い生木を燃やした)で弱火でぷつぷつ、その後自然に冷まして灰を洗い流せば、ようやく食べられるとちの実になります。

Dsc_0010

名人ならではの細かいポイントなどを教わり、皆さん興味津々です。

P1010006

もち米と一緒に蒸しあがったとちの実。ほっこりする何とも言えない香りが辺り一面に広がりました。

いざ!もちつき開始!!

P1010021

よいしょー!

P1010024

よいしょー!!

P1010025_2

よいしょ~っ!!

にぎやかなかけ声とともに変わる変わるつきました。今年も残すところあと少し。一年の良い締めくくりになりましたね。しかし、山菜の里のイベントはもちつきをすることが結構多いのですが、毎回とても盛り上がります。日本人のDNAがそうさせているのか…とにかく皆さん終始笑顔です。

この日は2臼つきました。とちとよもぎの2色。手間暇かけた里山のご馳走をにぎやかに頂きました!

最後に恒例の集合写真

P1010039

左右切れてしまいすみませんweep

こうして年内の体験イベントは無事終了しました。来年は1月30日の「うち味噌作り」・2月27日の「こんにゃく作り」と前回もとても人気があったイベントが続きます。また皆さんと楽しく学びある時間を一緒に過ごせるのを、スタッフ一同楽しみにしています!ありがとうございました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年12月 1日 (水)

とちの実割りと里山のおやつ作り

久しぶりの更新ですみません。秋の農作物の収穫や出店ラッシュに追われ、気がつけば季節は冬に変わっていました。

『今年はドカ雪が降るらしい』そんな噂をよく耳にするのですが、果たしてどうなんでしょうか?

先月、季節外れの黄砂が来てましたが、5年前の大雪の時も同じ時期に来ていたそうで…。 それからこれは毎年必ず聞く『今年はガメ(カメムシ)が多いから、大雪が降る』と言う昔からのお年寄りの言い伝えらしい話。個人的にはこんな科学的根拠がありそうでなさそうな話が結構好きで、間に受けてしまうのですが、本当のところはどうなんでしょう?冬本番を前に、気になって仕方がない今日この頃です。

さて、前置きが長くなりましたが、本題のとちもち作りの第2回目のイベントが先週末行なわれました。10月に皆でひろった実はカラカラになるまで干して前日に水にさらしあげたものを、ほんのり温めて、がんじりという専用の皮むき道具でむいていきました。

Dsc_0009

P1010013

ぐりぐりと動かしながら力を入れて鬼皮をむいていきます。ちなみにこのがんじりは去年のイベントで手作りしたものです。

Dsc_0013

「栗みたいでおいしそう!食べてみようかな~」

Dsc_0016

うわぁ―っ!!にがいっ!!!

Dsc_0018

あまりの苦さに慌ててお茶をのむY君。

おいしく食べられるようになるにはまだまだ時間がかかるようです。むき終わったとちの実は、再び流水にあてさらにアクを抜いていきます。

Dsc_0027

しばらくすると…

P1010045

こんな状態に!この泡、洗剤ではありません。流水をあてるうちに、とちの実からアクが出だして、ぶくぶくと泡のようになってくるのです。これにはみんなびっくり!泡をちょこっと味見してみたら、ほんのり苦い味がしました。

このままさらに2週間ほど谷水にさらします。とち餅作りの続きは次回へ…

そしてこの日は里山のおやつ作りということで、お焼きも皆で作りました。生地にはヨモギを練り込み、中の具は沢あざみを炊いたのを入れて春日のおいしさがギュッと詰めこみました。

Dsc_0037

P1010022

Dsc_0049

こちらもヨモギ入りのすいとん汁。お味噌はうち味噌作りで仕込んだものを使いました。

P1010028

手前に映っているのは、これまた春日の郷土料理「からしそうめん」です。これでもかっ!と言うほど辛子が効いています。食べると、鼻がツンツンして、むせるし涙がでますが(個人差ありです)不思議なことにもっと食べたくなる味です。皆さんにもおいしいと好評でした。

今回はこんな春日の郷土料理づくしを、おなかいっぱい堪能できました!

さて、次回はいよいよ完結編のとち餅つきです。そして、その前の灰でアクを抜くという一番重要な作業も待っています。講師の坂東さんも今年は、いい灰が手に入ったとごきげんです。乞うご期待ということで、また再来週!

Dsc_0024

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月22日 (水)

とちの実拾い&木の実のおはなし会

先週末、今年で2回目になる、とち餅作り(全3回)の第一弾とちの実拾いのイベントが行われました!

このイベントはとちの実を拾ってからお餅にするまでの、長が~いプロセスを学べるプログラムで、去年もとても好評でした。とちはアクがものすごく強く、ちょっとやそっとで食べれるようにはなりません。

そのアク抜き方法は昔から伝わる伝統的なやり方。灰、太陽、谷水そしてたっぷりの時間を使ったものです。

生活環境が大きく変わった現在では、自然豊かな田舎でしか作る事の出来ない代物になってしまったようです。

やや前置きが長くなりましたが、肝心のとちの実が落ちていなければこのイベントは成り立ちません!!記録的な猛暑続きの今年の夏はいかがなものかとヒヤヒヤしていましたが、

『暦で220日過ぎた頃には、よう風が吹いたり、雨が降ったりするで、そしたらとちや栗を拾いに行くんじゃ』

という美束のおばあさんの言葉通り、前々日には雨が降り、前日には風が吹き、不思議なものでちゃんとイベント当日には、拾えたのです。例年よりも量は少ないようでしたが4本あるとちの木のうち、3本が落ちていました。

P1010009_2

Dsc_0018

P1010004

近くを流れる小川もあり、ひんやりとしたマイナスイオンに包まれながら、皆さん袋いっぱい拾って下さいました。

P1010014

とちの木の木陰にこんな珍客が!! 私が幼いころ祖父がこのカエルを『フクダ君』と呼んでいましたが、正式名称が解らないイボガエル君です。

Dsc_0029

『フクダ君』を覗き込む仲良しファミリーさん

とちの実を拾った後は、子供たちと小川に笹舟を流して遊んだりと、しばし森の中を楽しんだあと、場所を変えて近くの長者の里にある『森のくらし館』でおはなし会がスタート!

P1010020

放送作家であり、国際園芸アカデミーの非常勤講師なども勤められている、渡辺雅子先生による『昔から食べられてきた木の実』のお話。60種類近くの身近な食べられる木の実についての詳しくお話して頂きました。皆さんメモを取ったりと熱心に聞き入ってみえました。こんな知識を身につけたら、森で迷ってももう怖くない!そう思うくらい実は食べられる木の実ってあるものなんですね。とっても為になりました。

Dsc_0042

そしてお話終盤には『ごん太君』も登場!!実は先生は趣味で腹話術もされるのです。なんとこの『ごん太君』は先生のお手製だったりします。ほんとに多彩でユニークな雅子先生どうもありがとうございました!!

その後色々交流しながら、お弁当を食べとちの実拾いは無事終了しました!

拾って皮をむいたとちの実は只今スタッフ宅の谷水に漬け虫だし中です。

次回の11月の会もお楽しみに!!ありがとうございました。    

P1010033                               

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月12日 (月)

じゃがいもオーナー大集合!~収穫~

4月11日に植え付けをしたじゃがいもが、3ヶ月経ってようやく収穫の時を迎えました!

季節は梅雨まっただ中、前日はものすごくいいお天気だったのに、この日は…

P1011001

残念!!早朝からポツリポツリ。。。rain 思えば植え付けの時もカッパ姿だったような。天候には少し恵まれなかった今年のじゃがいも作りでした。

が!しかし収穫はというと、

P1010982

よいしょっ!

P1010984

よいしょっ!

P1010986_2

ゴロゴロ

P1010989_3

今年は不作と聞きますが、まずまず出来たほうじゃないでしょうか!?

男爵とメークイン2種類でしたが、男爵の方が豊作だった様子。

P1010996_3

採れたじゃがいもはじゃがバターやいも餅などにして食べました。

それから、一宮から来て下さったオーナーさんが自前のダッヂオーブンで採れたての石焼きじゃがいも作ってくださいました!

P1011010

これには子供たちも「お手伝いする~!」と一生けん命うちわであぶってくれました。

P1011012_2

煙でいぶされて目がとっても痛かったそうです。何とも言えないナイスな表情。頂いた石焼きじゃがいもは、甘みがましてて美味しかったです!

オーナーの皆さん、悪天候の中大変おつかれ様でした!ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)